DIATONE DS-251MKⅡ 再軟化処理 |
実施日 2023年11月23日
施工時間、5分。スピーカーを立てたまま施工。
1回塗り。
音の変化なし
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2023年 11月 23日
前回 2023年5月7日より半年余り経過したことより、再軟化処理を実施。
実施日 2023年11月23日 施工時間、5分。スピーカーを立てたまま施工。 1回塗り。 音の変化なし #
by a-2030
| 2023-11-23 22:09
| オーディオ
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2023年 10月 16日
再度、Pionner CT-970、CT-570の駆動系のゴムを交換することとなった、過去記事をまとめ注文時の参考とすることとする。 TECHSPACEにて販売していた、アイドラ:内径11.5mm 厚さ2.5mm 幅2.5mmは販売終了となったようだ。今後は、少し小さめのサイズを使用していくことになる。 CT-970 アイドラ:内径11.5mm 厚さ2.5mm 幅2.5mm:1個 駆動ベルト:Φ75×5×0.5:1本 リール部右:Φ20×0.95T:2本 リール部左:Φ40×0.95T:1本 CT-570 それぞれ1つ アイドラ:内径11.5mm 厚さ2.5mm 幅2.5mm 駆動ベルト:Φ60×5×0.5 リール部右:Φ20×0.95Tカウンター:Φ50×0.95T #
by a-2030
| 2023-10-16 05:56
| オーディオ
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2023年 05月 09日
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by a-2030
| 2023-05-09 21:50
| オーディオ
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2023年 02月 26日
次に本命である、N村店側で調整されたGX-Z〇100〇〇(以下、A)の調整に移る。
まずは正常に動作する、GX-Z〇100〇〇(以下、B)で同様の測定を行う。 すると、N村店側デッキAはレベルメータ読みで、Bと比較し-4db低いことが判明した。 サービスマニュアルでは両機の電気的特性は同じであることから、これは明らかにおかしい。 ネットの書き込みでも、「再生レベルが-4dbでも、N村店の調整はサービスマニュアル通りだからこれは正常であり修理店でも調整不可で返却された」、という書き込みを見たことがある。が一聴すると明らかに再生レベルが低くおかしさに気付くはずなのだが、サービスマニュアル通りでないと規定された修理ではないのでそうせざる負えないのだろう。 1.録音レベル調整VR 再生レベル調整後に実施する。 自作テープでBデッキ同様に調整。 2.ノーマルテープ再生315HzVR テストテープ再生で-6.0dbs出力 だ が、自作テープでBデッキ同様に調整。 3.クロムテープ再生10KzVR 今回調整せず。 3の下のVRは、ノーマルテープ再生10KzHzVR 今回調整せず。 調整後、録音したテープを他デッキで再生しても遜色ないレベルで再生できた ことから調整は成功したものと判断できた。 N村音響店については、HP写真では電子電圧計などを掲載し、いかにも信頼 して良さそうという雰囲気を出しつつ、一方で電気の知識には疎いと言う辺りに、 全く誠意を感じることはできない。 また苦情のメールに対しても全くの無視とのことで、大事なカセットデッキを整備に出してならない箇所の一つである。
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by a-2030
| 2023-02-26 19:01
| オーディオ
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2023年 02月 26日
AKAI GX-95と同系列の電調を実施した。 ポテンショメータの調整に時間が掛かってしまったが、正常に動作する同系列のデッキを揃えることができた。 測定結果、2台のデッキは再生、録音で少しの差異(レベルメータで1メモリ程度)が確認できた。 N村店側の方が再生、録音レベルがやや高かった。カセットデッキのレベル計は正常の模様で、簡単な調整で2台の電気的特性を揃えることができた。 基準テストテープの作成(MAXELL UD1 60分で作成) FGにて315Hz、-6dbmの正弦波を出力し、それをデッキのレベル計目盛0dbで録音すると共にその際、録音側の端子でアウトプット出力電圧を測定。 作成後、再生しその際の再生側の端子でアウトプット出力電圧(電子電圧計読みで、0.51mV)を測定 レベルメータの調整 1KHz、-6.0dbmで0UVとなれば正常であるが、問題は無かった。 1KHz、-41.0dbmで-40UVとなれば正常であるが、手持ちのFGでは出力ができず確認ができなかった。 N村店の測定はデジタルマルチテスターとのことであるが、そこまでの計測精度は無いことから、同様に1KHz、-41.0dbmの調整は実施できないと思われる。 また、再生、録音の際のレベルメータの振れ方よりレベルメータは正常のようである。 再生レベルの調整 基準テストテープをN村側デッキで再生し、先に測定した出力電圧になるまでボリュームを微調整する。 録音レベルの調整 FGにて315Hz、-6dbmの正弦波を録音端子側に入力し、再生端子側のアウトプット出力電圧を先のデッキで測定した値になるようボリュームを微調整する。これに結構な時間を要してしまった。 マニュアル通りだと、録音レベルが低く設定される。調整当初は、絶対にマニュアルが正しいと考えていたため、どうすれば良いかを考え時間が要してしまった。 #
by a-2030
| 2023-02-26 16:41
| オーディオ
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